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福祉のひろば目次41-45
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この人訪問 | 木を知るには土を知れ |
西岡常一 | 6 |
連続訪問 社会事業の民主化に身を挺して・ 国民のための社会福祉事業をめざして | |||
山崎 寛・今井 修 |
8 | ||
社会進歩と福祉観 | ゆたかな人生を | 引間博愛 | 12 |
労働者らしく、人間らしく | 中島秀明 | 16 | |
トーク・トーク | 自分の考えをもって | 太田真季 | 14 |
特集 家族・子どもの危機と社会福祉 | |||
子どもの「くずれ」と民主的な家族関係 | 高浜介二 | 18 | |
座談会 児童福祉施設から、家族・子どもの課題を考える | |||
野澤正子・玉置弘道・増永みさえ・大野洋 |
24 | ||
離婚後の親のあり方を問う | 椎名規子 | 38 | |
学童保育の子どもを守る公的保障 | 甲斐百合子 | 42 | |
連続幼女誘拐殺害事件を考える | 石倉康次 | 46 | |
家族療法で登校拒否にとりくむ | 団 士郎 | 50 | |
資料 子どもの権利に関する条約(前文)(国連総会第四四会期採択 1989年11月20日) | 55 | ||
女性福祉労働者の不安と要求−共働き家族共通の悩みを胸に | 56 | ||
福保労大阪地本大阪福祉事業財団分会婦人部 |
|||
焦点 | |||
官民共同で「福祉」企業を育成−公的福祉の根を断つ「大阪府地域福祉推進財団」構想批判 | |||
角橋徹也 | 58 | ||
時の窓 | |||
児童手当制度見直しと私たちの課題−「今後の児童手当制度のあり方について」(中央児童福祉審議会児童手当制度基本問題研究会報告)から | |||
安井喜行 | 64 | ||
海外トピックス | 社会主義のいまと明日−激動のプラハで考えたこと | 角橋徹也 | 102 |
労組座談会−新しい労働運動の中で福祉保育労を大きく 働きがいのある職場づくり−どうする民間福祉労働者の組織化 | |||
田尾直樹・大西真哉・小田康子・山崎健逸・鳴海幸代 |
106 | ||
海外情報 労働組合と社会保障−イタリアの労働者・市民の生活を見て(上) | 脇田 滋 | 116 | |
女性人権史 女性は太陽15 | |||
母親が変われば社会が変わる−河崎なつの人と生涯 | 升井登女尾 | 120 | |
グラビア | 障害者登山−金剛山をいく | 宮脇 達 | 1 |
きり絵と文 | 戦後−学園紛争激化 | 加藤義明 | 5 |
生活のひろば | 沖田桂子・酒井秀子 |
11 | |
ひろば十周年−ひろば 私の出会い・期待 | |||
吉村純子・ 武内笑子・今田尚美・勝原和久・森田祥子・三島絹子・小倉聖子 | 68 | ||
読者コーナー | 読者の手記−親子道中記 | ||
和田サヨ子・佐々木京子・茨木範宏・竹中宣子・土江和子 | 72 | ||
投稿 | おとこの介護日記 | 森 孝一 | 77 |
まちがいさがし/新春時評川柳 | 80 | ||
ズームアップ | 81 | ||
ひろば学習室−「売買春と人間の性」(40号特集)を読んで | |||
可児伸一・新谷恵美・山中智子・大矢陽子・鳥屋尾豊・横山道夫 |
83 | ||
まんが | すみれ先生35 | 浦山洋子 | 84 |
児童文学と子ども像 | 加藤陽子 | 85 | |
食を見なおす−くらしのふし目 ねたきり老人の食事 宮本智恵子・篠崎晴美 | 86 | ||
MUSDIC | かわさきゆたかのうたう心はひとつ・かわさきゆたか | 88 | |
気まま旅紀行 | 指宿めぐり | 中村柳翠 | 90 |
心うごくとき 自由を求めて かすみむつこ・加古麻子 | 92 | ||
著者に聞く | 建石一郎著『福祉が人を生かすとき』 | 建石一郎 | 94 |
本の紹介 | 95 | ||
言葉のアルバム | 96 | ||
古代史の旅 | 重複する宮跡・難波宮−大阪市中央区法円坂付近一帯 宇治田和生 | 97 | |
演劇 | 関口晃宏 | 98 | |
連珠 | 西賢二郎 | 99 | |
福祉のあしあと | 100 | ||
時評 | 三浦タツ | 101 | |
総合社会福祉研究所だより | 124 | ||
みんなのポスト | 128 | ||
編集後記 | 132 |
この人訪問 くらしを見つめる眼と心
デジタル世代の子どもたち 古屋和雄
連続訪問 社会事業の民主化に身を挺して・社協の民主化闘争と革新府政の誕生 山崎 寛・今井 修
利用者の声 日野陽子・板井清忠
社会進歩と福祉観 人間の尊厳と地域福祉 夏目文夫
女性の力が社会を変える 笹沼煕子
メッセージ
さまざまな願いもちより 佐久間まさ
特集 豊かさの創造と福祉
座談会 真の豊かさ実現めざす九〇年代社会福祉の課題 真田 是・二宮厚美・原 文夫
保育の中で豊かさをはぐくむ 元場設子
精神障害者の社会復帰施設づくり 住友雄資
地域の教育力回復にとりくむ鶴岡生協 船見幸子
母子家庭の自立と「就労指導」−「女性と福祉」研究会のリポートより 山本八重子
社会保障の財源を考える 岸部祐二
時の窓
守りから攻めへ 社会保障運動の転機−第三十三回中央社保協総会に参加して 伊藤 精
労組座談会 労働者・国民の豊かな生活めざして−労働組合運動の社会保障闘争のこれから
岩佐敏明・堀内清司・小林孝三・水野洋次郎
海外情報
労働組合と社会保障−イタリアの労働者・市民の生活を見て(下) 脇田 滋
女性人権史 女性は太陽16
日本最初の婦人記者−羽仁もと子の人と生涯
上原智子
◇
グラビア 豊かな老後をめざして−安心してくらせる地域医療・地域福祉を 宮脇 達
きり絵と文 戦後−敗戦からの二十五年間 加藤義明
ひろば十周年
私も期待します 朝倉新太郎他
連載執筆者からのメッセージ 宮脇 達他
読者コーナー 読者の手記
親子道中記 田中幸栄・山崎イツ子・大久保良子・市川 勉
人生いろいろ一年生 山口みどり・守田勝代・藤原雅子・野海節子・西島正恵
まちがいさがし/時評川柳
長井久実・金長久子
まんが すみれ先生36 浦山洋子
児童文学と子ども像 加藤陽子
食を見なおす−くらしのふし目 お年寄りのおやつ 宮本智恵子・篠崎晴美
MUSDIC かわさきゆたかのうたう心はひとつ・ かわさきゆたか
気まま旅紀行 北海道周遊日記・ 中村柳翠
心うごくとき 加藤由美子・嘉住むつ子
著者に聞く
基礎経済科学研究所編『ゆとり社会の創造−新資本論入門12講』 大西 広
本の紹介
言葉のアルバム
古代史の旅 復元された大伽藍四天王寺−大阪市天王寺区元町 宇治田和生
演劇 関口晃宏
連珠 西賢二郎
福祉のあしあと
時評 三浦タツ
総合社会福祉研究所だより
みんなのポスト
編集後記
この人訪問 くらしを見つめる眼と心2
キーポイントはお父さん 古屋和雄
連続訪問 社会事業の民主化に身を挺して・要求運動と地域の民主化 山崎 寛・今井 修
利用者の声 小川孝子・田原芳子
メッセージ
そよ風のひとびとの街−京都・春日学区のとりくみ ひらのりょうこ
テレビで出会った人びと・
桜井昭人さんの場合−健康に害のない有機農法にこだわる 岡田良一
特集 「豊かな社会」って何?
「豊かな社会」の貧しさ−克服するために何が必要か 黒川俊雄
子どものくらしと「豊かさ」 石本京子
いのちを奪う老人医療 藤原菊代
頼れぬ年金と老後の不安 植田晃子
都市銀行と労働者の「豊かさ」 喜家村政宣
「豊かな社会」の住宅貧乏 船越康亘 50
人間らしさを守る社会的な仕組み 真田 是
ひろば学習室その1 黒川俊雄先生の講演を聞いて
ひろば学習室その2 パネルディスカッションを聞いて
時の窓 社会福祉関係法の「改正」問題を考える 岸田孝史
沖縄基地調査の旅−今でも戦争は終わっていない 小島すず代
現場からの実践報告 班メンバー構成替えを仲間たちの手で 竹島健次
労組訪問 ろうあ者が生きいき働ける職場めざして 林 増穂・丸井一人・住田恵子
労組座談会 「有料」ボランティアではなくプロとして生きよう−無認可障害者作業所での労働組合運動 中村ひとみ・菊地進朗・水野洋次郎・鳴海幸代
海外情報 イギリスの生活問題と社会福祉(その1) 河合幸尾
女性人権史 女性は太陽16 廃娼運動を支えて−山室機恵子の人と生涯 遠藤久江
◇
グラビア 今日も一日、仕事がんばろう!−大阪市・あさひ希望の里の仲間たち 宮脇 達
きり絵と文 大阪の橋−「栴檀木橋」 加藤義明
読者コーナー わたしのふん戦記 岡田美和子・豊島真由美・鷲尾一枝・本田章子・濱田知子
まんが すみれ先生37 浦山洋子
児童文学と子ども像 加藤陽子
食を見なおす−食べやすい給食 宮本智恵子・藤本久美子
MUSDIC かわさきゆたかのうたう心はひとつ・ かわさきゆたか
気まま旅紀行 北海道周遊日記・ 中村柳翠
心うごくとき 加藤由美子・嘉住むつ子
著者に聞く
里見賢治著『日本の社会保障をどう読むか』 里見賢治
本の紹介
言葉のアルバム
古代史の旅 生駒西麓の山畑古墳群−東大阪市上四条町 宇治田和生
演劇 関口晃宏
連珠 西賢二郎
福祉のあしあと
時評 三浦タツ
総合社会福祉研究所だより
みんなのポスト
編集後記
この人訪問 くらしを見つめる眼と心3
定年後の夫と妻 古屋和雄
連続訪問 社会事業の民主化に身を挺して(最終回) たたかいなくして幸福は得られない 山崎 寛・今井 修 8
テレビで出会った人びと・
過保護でない動物を育てる−香川さん一族の場合 岡田良一
社会進歩と福祉観
障害者の社会参加への出発 竹下義樹
メッセージ 幸福を運ぶ人たちへ 斎藤茂男
特集 在宅福祉と改正法
老人福祉法等八法改正法の問題点−権利としての社会保障の観点から 小川政亮
資料 老人福祉法等の一部を改正する法律の概要・附帯決議
座談会 在宅福祉の充実をいうのなら−社会福祉関係八法の改正をめぐって
澤田慎雄・吉本哲夫・今村雅夫・高井時夫
ひとり暮らし老人が寝込んだ時 斎藤きみ
増える老人の社会的入院 渡辺節子
安心して利用できるヘルパーを−介助・ホームヘルパー制度に関する要求アンケートより 高橋弘生
座談会 ホームヘルパーの労働条件への願い 川島峯子・日下部雅喜・松本佐和子・豊田三恵・山崎ユリコ
時の窓 子どもの権利条約と児童福祉の課題 竹中哲夫
海外トピックス
もう引き返してはいけない−揺れ動くベルリンから モラ・通子
現場からの実践報告
地域の「赤ちゃん会」で遊び指導を担って 細畑恵子
「人海戦術」でのぞむ共働作業−ワークキャンプの実践 丸山勝弘
労組訪問 なかまの死はムダにしない−福祉工場を人間らしく 小田康子・中根誠治・六車恵子
労組座談会 保育のかがやく時代に 三宅直美・小日向浩子・中村東輝子・鳴海幸代
海外情報 イギリスの生活問題と社会福祉(その2) 河合幸尾
女性人権史 女性は太陽17
ハンセン病患者に捧げた白衣の戦士−小川正子の人と生涯 阿部光子
◇
グラビア 自然環境・生活環境を見直そう−神戸港ウオッチング 宮脇 達
きり絵と文 大阪の橋・−「豊里大橋」 加藤義明
読者コーナー
まちがいさがし/短歌 長井久実・角田みえ子
わたしのふん戦記 村山 薫・徳田幸子・伊達由紀子・川岸奈穂
生活のひろば 畝崎綾子
まんが すみれ先生38 浦山洋子
児童文学と子ども像 加藤陽子
食を見なおす くらしのふし目 障害児の食事(その1)−自分で作って楽しく食べよう
宮本智恵子・川村幸子
MUSDIC かわさきゆたかのうたう心はひとつ・
かわさきゆたか
気まま旅紀行 北海道周遊日記・ 中村柳翠
心うごくとき 加藤由美子・嘉住むつ子
著者に聞く
鶴川桔梗保育園+諏訪きぬ著『保育が変わるとき−やさしさを基点として』 諏訪きぬ
本の紹介
言葉のアルバム
古代史の旅 玉造連の墓?心合寺山古墳−八尾市大竹 宇治田和生
演劇 関口晃宏
連珠 西賢二郎
福祉のあしあと
時評 三浦タツ
総合社会福祉研究所だより
みんなのポスト
編集後記
この人訪問 福祉が息吹くまちづくり 木村万平
平和への伝言 二度と従軍看護婦は送らない 江尻尚子
メッセージ その人に合った補助器具が無料で グニラ・ハマーショルド
テレビで出会った人びと・
古代エジプト製法のパン 岡田良一
特集●豊かさと障害者福祉
座談会 障害者福祉の豊かな展開をめざして 板原克介・大泉 溥・鴨井慶雄・西脇美代子
画期的な「アメリカ障害者法」 南野雄二
無年金障害者の会を結成して 鈴木静子
地域にとけこむ精神障害者の作業所 後藤順治郎
開かれた班活動で町づくりにとりくむ 田島良一
生協で障害者の仕事をつくる 藤永延代
「福祉のひろば」発刊十年を祝うつどい
母なる大地のように 真田 是
十周年おめでとう−つどいへのメッセージより 井岡 勉 他
座談会 地域における老人政策づくりをめざして
伊藤 精・木村佳夫・福井滋二・吉村浄信
住民の立場から高齢者対策を提起するために 安井喜行
利用者の声 濱口久美子・吉田一子
生きる喜びをともに−現場から実践報告
ボランティアだけで託老所を開く 武市幸江
労組訪問 こんな病院はごめんだ!−人間の尊厳をもとめて
上林唯夫・難波佐知子・原 香代子・福本レイ子
労組座談会 地域の福祉要求をどう発展させるか
今井 修・可児伸一・鳴海幸代・吉本昭子
海外情報 統一ドイツ国民生活の前途 望田幸男
◇
グラビア 夢と希望をのせて−走れ!ひまわり号 宮脇 達
きり絵と文 大阪の橋・−「錦橋」加藤義明
読者コーナー
わたしのふん戦記 奥田米子・上間美津子・奥村タカ子・田村登代子・柳井ミツ
ふるさと自慢 軽尾裕子・細畑恵子・幾世雅子・妹尾みゆき・行天真知子・松谷洋子
まんが すみれ先生39 浦山洋子
児童文学と子ども像 加藤陽子
食を見なおす くらしのふし目 障害児の食事(その2)−偏食について 宮本智恵子・川村幸子
MUSDIC かわさきゆたかのうたう心はひとつ・ かわさきゆたか
気まま旅紀行 柳川、川下り 中村柳翠
心うごくとき 加藤由美子・嘉住むつ子
著者に聞く
「さわやか健康ライフ」編集委員会編『さわやか健康ライフ−ハンディキャップをもつ人へのアドバイス』 植田 章
本の紹介
言葉のアルバム
古代史の旅 線刻画のある横穴・高井田古墳群
宇治田和生
演劇 関口晃宏
連珠 西賢二郎
福祉のあしあと
時評 三浦タツ
総合社会福祉研究所だより
みんなのポスト
編集後記
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